私は自動運転懐疑派です。あんなの全然楽しくない。そもそもコンピューターなどに命を預けるなんてイヤ。と思っていたら賛成してくれるメーカーが現れました。マツダです。
マツダのご担当者いわく
「人中心に考え、ギリギリまで人に運転させる。」
「普段なるべくドライバーが運転し、裏側で常に黒子のように自動運転技術が動いていてドライバーに何かがあったときに助けるという方向。それが「コ・パイロット(副操縦士)コンセプト」 です。」
「マツダはあくまでも運転を楽しんでいる人たちをターゲットにする。」
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