コロナ対策 規制緩和は良いけど

 

政府はコロナ感染防止のため外国人の入国を禁止してきましたが、観光客の入国を認める方向で検討しています。

観光業界は歓迎でしょう。

 

この1~2年の静かな観光地が失われると思うとちょっと残念。観光業界の苦境を見ると反対はできませんけど。外人観光客が増えて嫌なことをいくつか挙げます。

 

嫌なこと 1

中国人は話声が大きい。静かな観光地で聞こえるのは中国語ばかり。ときどき韓国語。

・・・まあ、実害はありませんけど。

 

嫌なこと 2

博物館で展示品を見ていると、目の前におばさんが割り込んできます。展示品が見えません。「なんだ! こいつは」 と思って見ると中国語を喋っています。

 

嫌なこと 3

富士山の絶景を撮ろうと狙いをさだめて三脚にカメラを設置していると、ファインダーに男の背中が写ります。「なんだ! こいつは」 と思って見ると中国人です。

 

・・・

 

日本のバスガイドさんが教えてくれました。観光地で外人(*)と遭遇しない方法。

「外人はホテルに泊まっています。ホテルの朝食は早くても7時から、ホテル出発は8時過ぎになります。私達は観光地へ9時前に到着すれば外人団体客に遭わずに済むでしょう。」

 

なるほど。

 

(*)

「外人」 と言ってはいけない。「外国人」 と言え、と言われています。ふん、くだらん。

 

ガソリン価格

 

資源エネルギー庁調査によるガソリン市中価格、9日時点では 171.1円/L でした。補助金は 31.8円。

最近の値動きを見ると

   調査時点  価格(L当たり)

  2月28日  172.8円

  3月 7日  174.6

    14日  175.2

    22日  174.6

    28日  174.9

  4月 4日  174.1

    11日  174.0

    18日  173.5

    25日  172.8

  5月 9日  171.1 

直近では最高値は3月28日の 174.9円 になります。

 

・・・

 

いつものように私独断のコスト計算を最新の指標でやってみます。

使用する指標

  ドバイ原油価格 102.10ドル/バーレル

  為替 1ドル=129.97円 

  1バーレル≒159L

 

コスト計算

  製品コスト 102.10ドル×129.97円÷159=83.46円/L

  精製、流通コスト 43円/L

  税金 56.6円/L

 小計  183.06円/L

  補助金 ー31.8円/L

 合計  151.26円/L

 

補助金の効果は?

今朝(5月12日)の日経新聞には 

補助金支給額 31.8円に対して価格抑制効果は 28.7円だった」

とあります。

 

・・・

 

計算上はこうなりますが(私は名古屋に住んでいますが)私の近所のガソリンスタンドでは実売価格は 155円前後です。資源エネルギー庁の公表価格と実売価格の差が近頃ますます大きくなっているように感じます。

 

なぜ?

資源エネルギー庁石油元売り各社とガソリンスタンド、それぞれの立場からいろいろ想像できますが、憶測にすぎないので書くのは止めておきます。

でも、一つだけ指摘するなら、補助金支給額(31.8円)よりも価格抑制効果(28.7円)が小さいのはなぜ?

 

4月末

 

明日から3連休なので今日が実質4月末です。

コロナ感染者は増加傾向は止まったものの減少を始めた兆候は見えません。ウクライナ情勢も一進一退。というかウクライナが大国・ロシアを相手に善戦しています。

 

経済指標を書き残しておきます。比較として前月末の数字も。

日経平均株価 

                     4月28日      3月31日終値  

       26847.90円    27821.43円

 

為替       4月28日       3月31日

   1ドル= 130.91円     121.84円 

   1ドル=  6.607元      6.345元

   1ユーロ=136.88円     136.03円

   1元=  19.683円     19.191円

   1ウオン=0.1022円     0.1005円

   1ルピー= 1.699円      1.607円

   1ポンド=162.62円     159.96円

   1ルーブル=1.776円      1.339円 

 

ロシア・ルーブルの値動きを書きます。

  2021年12月末 1ルーブル=1.541円

  2022年 1月末   〃   1.491円

        2月末   〃   1.060円

        3月末   〃   1.339円

        4月末   〃   1.776円

ロシア・ルーブルが高くなっています。ロシア政府が為替をルーブル高に誘導しているらしい。一方の日本、日銀は円安を放置しています。経済学者は 「為替を政策的に誘導することは良くない」 と言っています。

 

新電力 苦境

 

ちょうど3年前(2019年4月17日)、こんな記事を書きました。

         ↓

新電力の生き方が好きになれない - あんぶろ (hatenablog.com)

「(この記事で、従来から有った全国の9電力会社を 「旧電力」 新しく電力小売りを始めた会社を 「新電力」 とします)

私は新電力の生き方が好きではありません。

旧電力の発電所から必要なだけ電気を買い、旧電力の送電網を利用し、停電、電力不足などトラブルが起きれば旧電力の援助を受ける、そして旧電力より少しだけ電気料金を安くして顧客を奪う、そんな生き方です。

いわば、おんぶされた子供(悪ガキ)が後ろから親の頭を叩いている状況です 。

もちろん改正電気事業法(小売り自由化など)に沿ったやり方ですから文句は言えませんけど。」

 

・・・

 

最近の燃料値上がりから発電コストが上昇し、新電力各社の採算が悪化、事業停止する会社も出ているらしい。旧電力も採算が悪化していて、元新電力の顧客を新たに迎え入れることがむつかしい。元新電力の顧客はどこからも電気が買えない状況に陥る恐れが出ています。

 

新電力は簡単に事業停止せず、責任感をもって顧客に事情を説明して値上げをお願いするべきです。けど、しないでしょう。「悪ガキ」 だけに。そういう生き方の人たちです。

 

・ 

黄砂の季節ですが

 

桜が美しい季節はあっという間に終わり、新緑の季節がやってきました。

私はこの新緑の季節が大好きです。芽吹きの生命力を感じてうれしくなります。

そのうえ青空が美しい季節です。しかしなんだか青空がくすんでいる。黄砂のせいです。

 

ご存知の通り黄砂は中国奥地・タクラマカン砂漠などで吹き上げられた砂が偏西風に乗ってやってくるものです。ところが今年、黄砂が少ないように感じます。いつも週末に車を洗うのですが、その時、黄色の砂を落とすのが最初の仕事だったのに、今年はそんなに気にならない。

中国の皆さんのご努力で砂漠の緑化を進めていて、効果が出始めているのかも知れません。

 

中国奥地の砂漠の緑化と言えば日本のボランティア団体の努力も無視できません。日本のあるボランティア団体が当時の江沢民主席から感謝状を貰ったことが思い出されます。

 

プライドが高い中国人は 「中国は小日本(*)の援助は要らない」 と言っているのに、主席から感謝状! 画期的です。我々は誇って良い。その団体は今でも活動を続けています。応援しましょう。

 

 

(*)小日本

中国人は他人をバカにするとき頭に 「小」 をつけます。

 

ガソリン価格

 

ガソリン価格が高騰しています。経産省資源エネルギー庁調査による3月28日時点の価格は 174.0円/L。(*) 

政府は補助金を出して価格を下げる政策を採っています。補助金の額は資源エネルギー庁のホームページで探せませんがニュースを見るとこうなっているようです。

  3月10日~ 17.70円/L

  3月17日~ 25円/L 

 

ここでいつものようにガソリンのコスト計算をやってみます。指標は3月30日のもの。

  ドバイ原油価格 107.90ドル/バーレル

  為替 1ドル=121.87円

  1バーレル≒159L

ここから

  製品コスト 107.90×121.87÷159=82.70円/L

  精製、流通コスト 43円/L

  税金 56.6円/L

  小計 182.3円/L

  補助金 -25円/L

  合計 157.3円/L

 

ここで過去のガソリン価格の推移を見てみます。

  3月7日時点 174.6円/L

   14日   175.2円/L

   22日   174.6円/L

   28日   174.0円/L

 

こうしてみると政府の補助金25円/L が半分くらいしか効いていない感じがします。25円の補助金をもらっていながらどうして25円下がらないのか? ガソリン元売り会社と小売り(ガソリンスタンド)のさらなるご努力をお願いします。

 

(*)

この価格は2004年5月から消費税込み価格になっています。資源エネルギー庁のホームぺージに書いてありましたが今まで気づきませんでした。

 

3月末

 

波乱の3月も終わります。コロナもウクライナ情勢も。

 

経済指標を書き残しておきます。比較として前月末の数字も。

日経平均株価 

              3月31日終値       2月28日終値   

       27821.43円     26526.82円

 

為替       3月31日       2月28日 

   1ドル= 121.84円     115.49円 

   1ドル=  6.345元      6.310元

   1ユーロ=136.03円     128.93円

   1元=  19.191円     18.303円

   1ウオン=0.1005円     0.0961円

   1ルピー= 1.607円      1.530円

   1ポンド=159.96円     154.37円

   1ルーブル=1.339円      1.060円

 

ロシア・ルーブルの値動きを書きます。

  2021年12月末 1ルーブル=1.541円

  2022年 1月末   〃   1.491円

        2月末   〃   1.060円

        3月末   〃   1.339円

「ロシア経済破綻」 と言われていますが、なんだ、少し安くなっただけじゃん。

 

円安ドル高の原因は 「米国の金利が上がったからドル高」 と言われていますが、こうしてみると円が安くなっているだけです。

 

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