愛知県と名古屋市がモメています。
2026年のアジア大会を愛知県、名古屋市共催で誘致する予定でした。ところが河村名古屋市長が疑問を呈しました。
名古屋市・河村市長 「費用負担がどれだけになるかわからなければ市民に説明できない」
愛知県・大村知事 「費用を節約するよう練っているが、現段階でははっきり言えない」
名古屋市は共催を降りる意向もあるようです。とはいえ協議を継続することで両者は一致しています。
今月25日のアジアオリンピック評議会で立候補表明する予定でした。
・・・
私は思います。
このアジア大会にしろオリンピックにしろ、積極的に招致する時代は終わったんじゃないか。開催都市の名誉よりも負担の方が目立ってきました。
競技施設や選手村を作っても使うのは1回きり。競技施設は後々市民が使えますが、選手村はどうするの? 少子化が進み、住宅が余っている現状で。
「国威発揚」 って、中国やブラジルのような途上国では意義がありますが、日本にはその必要はありません。
IOC委員にワイロまで渡して招致することじゃない。
最終的な収支がプラスならまだしも・・・
9月8日 追記
愛知県が示した条件を名古屋市が受け入れました。
「開催費850億円 負担割合は愛知県2 : 名古屋市1」
まあいいか。
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