大勢を殺した(自殺を助けた?)座間事件の様子を想像すると、気分が悪くなります。
どうやって死体を処理したのか。普通の感覚の人間なら、やってしまった以上1人目は何とかして処理したとしても2度とやりたくない、と考えるでしょう。それなのに短期間に9人も・・・。
ふと思いました。彼はネクロフィア(死体愛好者)かもしれません。
有る医学者が言っていました。
「性の趣向はどんな方法も異常ではない」
性の趣向では S(サド)、M (マゾ)が有名です。同性愛もこれに準ずるかもしれません。最近は同性愛は LGBT というようです。
「どんな方法も異常ではない」 とはいえ、S、M、LGBT は被害者が出ないものなので自由にやってもらえば良い。しかしネクロフィアはいけません。死者が出るのですから。
しかし歴史上一定の割合で現れるようです。何とか道徳教育で抑え込むしかないのでしょう。
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