今週のお題「最近おいしかったもの」
好奇心旺盛な私は新しく開店した 「コッペ田島」 へ入ってみました。
たっぷリッチコッペ（１８０円） と ホットコーヒー（２５０円だがコッペパンとセットだと１５０円） が美味しかった。
さすがコッペパン専門店。コッペパンが美味しく、挟んである、というよりあふれ出るほどの生クリームも美味しい。コーヒーはドトールの系列店だけにこれも美味しい。これで３３０円。
出来ればコーヒーは紙コップでなく陶器カップで出してほしい。それなら常連客になっちゃおうかな。
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財務省さん やりすぎでは？
えっ？ 政治資金収支報告書不実記載の疑いで逮捕されるの？ 中日新聞にも 「異例の逮捕」（2024.1.8朝刊）とあります。
財務省は国家財政健全化のために、収入増（増税）と支出減（財政引き締め）に努力しています。それは正しいことだと思います。
しかし安倍元首相は 「アベノミクス」 として景気刺激策を採ってきました。
財務省はそれが不満で、安倍首相の影響力を弱めようと狙っていました。それが 「森友学園」 であり 「加計学園」 であり 「桜を見る会」 であり、今回の 「政治資金規正法違反」 事件です。安倍派ばかりが狙い撃ちされているのもうなづけます。
「財務省に逆らうとこういう目に合うんだぞ」 という見せしめです。池田議員には気の毒なことです。
私見で、周辺の事情を書きます
・各省庁は予算としてお金を貰って活動しています。だから財務省には頭が上がりません。検察庁も同じです。
・国会議員も私企業も財務省から目を付けられたくありません。税務署から税務調査に入られるのが嫌ですから。真面目に申告していても 「見解の相違」 から不正を指摘されることが多いからです。もちろん新聞社も同じです。
・そのうえ新聞社は財務省には負い目があります。消費税増税の時以来、よくわからん屁理屈で新聞購読料を軽減税率にしてもらっているからです。
そんな事情で財務省のやりすぎに政治家も経済界もマスコミも、誰も文句が言えません。これを止められるのはもはや国民の世論だけです。その世論の一人としてこんな意見を書きました。
こんなことを書くと私にも税務署の魔の手が？ いや私のような小市民には来ないでしょう。
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落ちないミカン
1月１日午後４時過ぎ、令和６年能登半島地震が起きました。最大震度７。
亡くなられた方のご冥福を祈り、被災された方へお見舞い申し上げます。
名古屋も震度４でした。折から、子供や孫が集まってお茶を飲んでいました。突然スマホが緊急地震速報で鳴りだし、えっ？と思う間もなく揺れ始めました。みんな学校や職場で訓練されているらしく、座布団を頭に机の下に隠れようとしましたが、残念ながら居間に座卓しか無く、頭を隠しただけでした。
揺れが収まってよく見ると、２段重ねの鏡餅の上に乗っているミカンが落ちていません。おおー、落ちてない。
今年、孫の一人が高校受験です。その子に落ちないミカンをあげました。
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２日午後５時過ぎ、羽田空港で航空機同士の衝突事故が起きました。
令和６年（２０２４年）、波乱の幕開けです。
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お正月
あけましておめでとうございます。
今年は世界に平和が訪れますように。
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