男の性

 

橋下さんの 「従軍慰安婦は必要だった」 発言が、各方面から

批判されています。

 

中国、韓国は激怒しています。立場上当然でしょう。

そして予想通り、公的な立場の人は批判的です。

 

しかし、私は擁護する立場で先日のブログを書きました。

そうしたら・・・

アクセス解析を見ると、まったく人気が無い。

 

そうなんだよねー。 でも、あえて書きます。

 

軍隊という若い男ばかりの集団では、情熱のはけ口は必要です。

悲しいけれどこれが、男の性(「さが」ではなく「せい」)。

 

女性に理解してもらえないのは仕方がないとして、男性でも

公の立場の偉い人達も、澄まして否定している。

 

これまた立場上しかたがないことなんですが・・・

若干は 「武士の情け」 が有っても良いんじゃないかと

思います。

 

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