参院選にむけて

 

参議院選挙が来週に近づいてきました。

ネットを見ていてこんな記述を見つけました。

国連大学・安井至先生のサイト)

ご紹介するのは、私も同意見だからです。

 
「日本国民は、いざとなると、「お上頼み」なのだけれど、その肝心のお上の実力がどんどんと低下している。理由は、選挙制度小選挙区制になって、議員の質が大きく低下したのが最大の原因だと思っている。要するに、ポピュリストしか当選しない。ポピュリストに、「基軸力」がある訳がない。「人気取り」、具体的には、「甘い言葉」を述べて、それで当選を目指す以外にないのだから。」

 

確かに現代の政治家、その中から選ばれる大臣などの行政トップ、それに指揮される国家公務員、みんな質が落ちている、そんな気がします。

 

もっとも、そういう政治家に投票する我々有権者が悪循環の最初の一歩ですけど。

参議院選挙が近づいています。もう一度誰に投票するか考えてみます。

 

リベラルとは

 

前回のブログで 「リベラル」 という言葉を使いました。

私は単純に政治的立場を右翼と左翼に分け、左翼を敬意をこめてリベラルと呼んだにすぎません。しかし、考えてみました。リベラルって何だろう?

 

辞書によると

liberal

形容詞 : 惜しみなく与える 自由な 

となっていますが、下のほうに

名詞 : (特に英国の)自由党員 自由主義者

と書いてあります。

 

英国の自由党Liberal Party) はかつて存在し、保守党に対する2大政党の一つでした。その後労働党が台頭してきたため勢力を弱め、他党と合併し現在は自由民主党Liberal Democrats) になっています。

 

なるほど、言論界ではこの辺りをとらえて左翼を 「リベラル」 と呼ぶのか。

 

はてな読者はリベラルか

 

私はこのブログで経済や政治の出来事を記録しておくのを目的として駄文を書いています。アクセス数を気にしながら。そこで気づいたことがあります。

 

私は自称 「ネトウヨ」 です。

自民党支持: 今の野党に国政を任せる気にはなりません。

原発再稼働: 他に求める電源の候補がない以上、原発は存続すべきです。

        再生可能エネルギーは代替としてはまだ過少。

自衛隊: 存在を認める。

 

ブログでこういう保守的な意見を書くとアクセス数が減ります。

一方、大臣、政治家、有名人を批判すると増えます。とくに 「バカ」呼ばわり すると増えるような気がします。

 

こんな傾向が私のブログにはあります。はてな読者にはリベラルが多いのか。

しかしブログの内容を読むためにはアクセスが必要です。内容次第でアクセス数が変わるのは不思議です。

 

参議院選挙

 

参議院選挙が公示されました。過日、定員6増が決まったことにより定数は248になりました。そのうち124が選出され、改選後の定数は245になります。投開票は7月21日。

 

立候補者が出そろいました。みなさん頑張ってください。

 

報道を見ていて気付いたこと2つ

立憲民主党日米安保条約に賛成していること

 まあ、私に異論はありませんが、どうして?

 

・「NHKから国民を守る党」 なる政党が候補者を出したこと

  受信料制度に反対しているようです。でもそれだけで国政へ候補者41人って?

 

日米安保見直し論

 

私(ネトウヨ)の理解では

日本国憲法は米軍占領下で制定されたものです。米国からの押し付け憲法

その趣旨は

「日本は軍隊を持つな。代わりに米国が日本を守ってやる」

です。

 

あれから70年余り。当時の事情を知る人も少なくなりました。

今では自国の損得だけを基準に論議する人ばかり。

 

・・・

 

トランプ大統領

日米安保条約は不公平。日本が攻撃されたときは米国が守るが、米国が攻撃された時日本は守らない。」

 

このトランプ発言をうけて、この週末のニュースショーでは

日米安保条約は日本に過大な出費を強いる。在日米軍の駐留経費負担や米国製の高価な武器を買わされている。」

意味は違いますが、日米安保に反対しているという意味では、トランプ発言に賛同しています。

 

 ・・・

 

皆さんの意向通り日米安保条約が破棄されれば、そして憲法改正が成されず自衛隊が軍隊として認められなければ 、丸腰の日本は易々と他国の侵略を受けるでしょう。

 

私は6月21日のブログで 

少子化・人口減で西暦3000年ころには日本は滅亡する」

と書きましたが、日本滅亡はもっと早くなるかもしれません。

 

6月末

 

6月28日(金) 実質的な6月末日です。

昨夜台風3号が本州南岸海上を通過しました。まだ6月なのに。

経済指標を書き残しておきます。

 

日経平均株価 
   6月28日(金)終値       2018年大納終値      
   21275.92円        20014.77円          
為替
         6月28日         2018年末      
  1ドル =  107.66円      110.58円          
  1ドル =  6.8669元      6.8538元           
  1ユーロ=  122.56円      126.64円
  1元  =  15.675円      16.127円        
  1ウオン= 0.09315円     0.09906円       
  1レアル=  28.185円      28.543円      
  1ルピー=   1.559円       1.580円       
  1ポンド=  136.48円      140.01円

 

こう並べてみると各国通貨が少しづつ安くなっている、というか円高になっている影響か。

 

均衡為替レート

 

この数日、株価が下がっています。

為替が円高に振れているのも原因の一つとされています。

今日(6月26日)の終値 日経平均 21086.59円

             為替 1ドル=107.65円

 

それでは為替レートの適正な値はどのあたり?

今朝の日本経済新聞にその記事がありました。

 

過去一定期間の平均値に、物価、金利差、政府債務、経常収支などの基礎的条件を加味して推計しています。

それによると、この3か月を基準にすると 1ドル=107円台前半 だそうです。

 

その推計と現在のレートを比較すると

  韓国・ウオン

  英・ポンド

  インドネシア・ルピア

  マレーシア・リンギッド

  中国・人民元

が割安

  タイ・バーツ

が割高となっています。

 

・・・

 

そうか、株の値下がりは為替が円高になったせいじゃない。為替が均衡レートに近づいただけ、なんだな。

 

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