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米軍駐留経費について考えた

 

トランプ次期米国大統領。先日のビデオ政策発表では触れられていませんでしたが、選挙期間中 「日本へ米軍の駐留経費を全額支払わせる」 と言っていました。

 

現在でも日本は 「思いやり予算」 でかなりの部分を負担していますが、全額となるとどうなるのか? 考えてみました。

 

実際の米軍の経費はどれくらいなのか? 公表されていないのでわかりませんが、自衛隊との比較から推測すると

  自衛隊の予算総額は4兆9700億円 自衛官人数 24.7万人

  在日米軍の人数約5万人から推測すると約1兆円という数字が出てきます。

ただし、空母や最新鋭戦闘機など高価な装備を持って来ているからもっと多いという意見もあります。

 

対して日本が負担しているのは

防衛省 「在日米軍関係経費負担」 いわゆる「思いやり予算」は 1962億円(2017年度概算要求)

そのほかに基地周辺借料、対策費、他で 4862億円 (数年前の数字)

合わせて 6824億円

 

ところが米軍駐留に反対している人たちは 「もっと多く負担している」 と言っています。

例えば沖縄タイムスは 9465億円という数字を挙げています。

 

・・・

 

昨日(11月27日)の読売テレビ 「そこまで言って委員会」 でこんなことを発言している人が居ました。

在日米軍の経費を全額負担するなら在日米軍は日本の傭兵になるということ。それなら指揮権を日本に渡してほしい。」

同意。しかし、無理でしょうね。

 

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