年金受給者が裁判を起こしました。「年金減額は憲法違反だ」 と。
原告団の言葉が印象に残ります。
「年寄りは死ね、ということか」
「そうです。年寄りは死ぬべきです。」
私、年寄りです。年金受給者です。その私が言うんだから問題ないでしょう。
「人間は何のために生きていくんだろう?」
それに対して明確な答えがあります。「種の保存のため」 です。
その子育ては終わりました。目標達成です。
そして、このまま生きていても医療費と年金の負担で国に(若者に)迷惑をかけるだけで、良いことはなにもありません。
次の目標は死ぬこと。 自分の寿命は自分で決めたい。つまり 「自死」 なんですが、そうすると残った家族が誹謗中傷を受けます。それは忍びない。
自死が普通に認められる世の中が来ないものでしょうか、あと10年くらいのうちに。そして出来れば、痛くも苦しくもない死に方をしたい。そう考えている今日この頃です。
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