株価(日経平均)が乱高下しています。
原因はいろいろ取沙汰されていますが、良くわかりません。
安倍総理のアベノミクスに批判的な人たちは 「それみろ」と
喜んでいるように見えるのは気のせいでしょうか。
値動きが大きかった日の記録を残しておきます。
黒田日銀総裁が金融緩和策を発表したのが4月4日。
その前日の4月3日 終値 12362.2円
4月 4日(木) +447.32円 終値12634.54円
5月22日(水) +186.57円 終値15627.26円
5月23日(木) -1256.0円 終値14483.98円
5月28日(火) +368.36円 終値14311.98円
5月30日(木) -483.87円 終値13589.03円
6月 4日(火) +347.16円 終値13533.76円
6月 5日(水) -551.88円 終値13014.87円
6月10日(月) +372.35円 終値13514.2円
6月13日(木) -592,64円 終値12445.38円
そして今日は
6月14日(金) +241.14円 終値12686.52円
1か月半の乱高下の末、元に戻ったって感じ。
それにしても高下が激しすぎます。
一説には、コンピューターによる自動売買プログラムのせい、とか。
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