韓国の中央日報がとんでもない意見を述べています。
5月20日付同紙で
第2次大戦での米軍による空襲や原爆投下を
「大規模空襲や原爆投下を神による『過酷な刑罰』」
「日本軍国主義へのアジア人の復讐だった」
非戦闘員への無警告、無差別の大規模殺傷という事実も
「国家を改造して歴史を変えた」
と支持している。
「日本に対する火雷(爆撃)が足りないと判断するのも神の自由だ」
と日本への軍事攻撃を肯定する主張で締めくくられている。
ドイツ・ドレスデンへの空襲も
「ユダヤ人の復讐(ふくしゅう)だ」
ドイツについての記述は、日本への過激な記述に対する言い訳
みたいなものでしょう。
朴大統領にも困ったものです。
海外の訪問先で日本の悪口「歴史認識問題」 をふれ回って
います。
他に書きたいことがありましたが、この記事は無視できない。
世論を形成する一人として、最大の反意を表しておきます。
バカヤロー、韓国人調子に乗るな。
以上。
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